名寄市の住宅改修工事推進事業補助金が10月1日にスタートするようです。
住宅のリフォームを市内の登録業者で行った場合
- 工事費100万円以上で20万円の補助
- 工事費50万円以上で10万円の補助
となるようです。
毎回、多くの申請がある人気?事業ですよね。
今回は、「一般住宅」の他に、市外に3年以上居住していた者が転入し所有する住宅の改修「移住者向けの住宅改修」と空き家バンクに登録されている住宅の改修も対応するとのことですが、一般の住宅と転入者の住宅を区別した理由がよくわりません。転入してきたのだから名寄市民だと思うのですが・・・。空き家バンクに関しては市外在住者が所有し、空き家になっている物件の改修費にも補助が出るとの認識でいます。
こういう報道があると、家のトイレもそろそろ改修したいな~・・・などと思うものですね。
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